本当は怖いヘアカラーの残留物質~アルカリ編~

ヘアカラーは後処理が重要!

以前の記事でneveのヘアカラーの流れについてお伝えしました。
今回は追加でさらに詳しく!ヘアカラーの残留薬剤除去についてのお話をしたいと思います。

残留物質とは

ヘアカラーやパーマなどで使用する薬剤が、シャンプーだけでは落としきれず髪内部や地肌に残った状態のものを指します。
いくら強い洗浄成分でも、正しい化学反応を起こし除去しないと正常には戻らず、紫外線やアイロン、ドライヤーの熱などでよりダメージを進行させてしまいます。
ヘアカラー施術後すぐにケアすることで髪の艶やハリ、コシを保ちながら安全に継続できます。

アルカリって何だっけ?

突然ですが皆さん、健康なお肌や髪ってpH(酸性、アルカリ性を表す値)っていくつかご存知ですか?
答えは「弱酸性」だいたいpH4.5~6くらいです。
テレビCMなどでも聞き馴染みがある方も多いかと思います。
*参考までにpH7を中性として、それより低いと酸性、高いとアルカリ性です。

お肌には皮脂膜という弱酸性の天然のクリームで菌や乾燥から守るバリア機能が備わっており、健やかな状態を自分自身で保ってくれているんですね!(すごい!)
この皮脂膜には、外部から作用するある程度のアルカリ性には中和機能をはたしますが、極端にアルカリ性に偏ってしまうとバリアが壊れてしまい、乾燥したり肌荒れが起きてしまします。

このあたり、とっても専門的で難しいので今回の記事では詳細は避けますね!笑
「気になる!知りたい!」ってリクエストがあれば喜んでお答えします!

簡単に言うと、アルカリ性に偏ると、お肌や髪が荒れてしまいます!ってことですね。

アルカリ剤ってそんなに悪いものなの?

このアルカリ、ヘアカラーやパーマにはもちろん、シャンプーやコンディショナーにも含まれており、薬剤には不可欠なモノの一つなんです。
「お肌や髪には大丈夫なの?」って言われてしまいそうですが、施術にどうしても必要なモノであって良いモノとは言えません…(すみません)

そこでneveではヘアカラーのアルカリの悪影響を最小限に抑えるため、『残留薬剤除去』のアフターケアを徹底しています!
これによりカラー剤でアルカリ性に偏った地肌と髪を素早く!かつ安全に!元の弱酸性に戻します。

そのまま放置するとどうなるの?

これ放っておくと、元にの「弱酸性」に戻るまで1週間もかかると言われています。
その間ずっとダメージを受け続けることになったり、せっかく綺麗に染めた色の持ちにも影響がでるんですって。怖いですね。
ヘアカラー後に頭皮がムズムズ痒かったり、違和感があったりというのはアルカリが残っていることで乾燥が進行しているせいかもしれません。

まとめ

ヘアカラー後はすぐに弱酸性に戻し、髪の負担をできるだけすくなくしてあげることが大切です。
これからも続けられる施術をご提案致します。
残留薬剤除去トリートメントは髪や地肌のダメージをゼロにするものではありません。残しておくと後々、悪影響を与える物質を取り除くケア剤です。

neveではお客様への施術を担当した責任としてのヘアカラーのアフターケアをシャンプー時に必ず行なっております。

これにより髪の硬さが軽減され、自然な柔らかさを感じ、キューティクルが締まることでツヤ感がでてきます。
ヘアカラーは続けていきたいけど、負担をできるだけ減らしたい!という方は是非一度お試しくださいね!

次回は本当は怖いヘアカラーの残留物質の話(その2~過酸化水素編~)

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