【バンコクでセルフカラー失敗】泡ヘアカラーで色ムラ…neve hair salonで相談した結果、こんなにキレイに直るなんて!

バンコクの水質や湿気で髪がゴワつくなか、セルフカラーに挑戦して失敗してしまった…そんな経験はありませんか?

実際に1ヶ月前に泡ヘアカラーでセルフカラーを試したという方の髪を、BTSプロンポン駅から徒歩3分のneve hair salonで直してもらう様子を見せていただきました。バンコクならではの髪の悩みと合わせて、その結果をご紹介します。

正直に言うと、セルフカラーはおすすめできないのが実情です。
しかし、ロックダウン中のようにどうしても美容室に行けない状況もありますし、駐在妻の皆さんなら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

【こんなお悩みをお持ちの方に】
✔️セルフカラーで失敗してしまった
✔️色がムラになって人前に出るのが恥ずかしい
✔️バンコクの水質で髪がゴワつき、カラーも思うようにいかない

【基礎知識】市販の泡ヘアカラーってどうなの?

まず、ドラッグストアで購入できるヘアカラーには大きく分けて3種類あります。

  • クリームタイプ
  • 泡タイプ
  • シャンプー・トリートメントタイプ

それぞれに特徴があり、薬剤の成分や色の染まり方にも違いがあります。

クリームタイプの特徴

最も一般的で種類も多く、美容室のヘアカラーもクリーム状です。

メリット:部分的に塗り分けができる

デメリット:均一に塗るのが難しい

泡タイプの特徴

界面活性剤が多く含まれ、泡を全体に揉み込んで染めていきます。

メリット:少量でも全体に塗布しやすい

デメリット:ダメージが大きい、塗り分けができない

シャンプー・トリートメントタイプの特徴

色素の入ったシャンプーやトリートメントで、回数を重ねることで徐々に色が入ります。

メリット:ダメージが少ない

デメリット:髪質によって染まり方が変わる(染まらないこともある)

失敗したらどうしたらいい?色や傷みは大丈夫?

バンコクの水質や気候で髪が傷みやすい環境に加えて、市販のヘアカラーはダメージが大きいのが現実です。

美容師がセルフカラーを推奨しない5つの理由

  1. 根元と毛先の塗り分けができず、色ムラが起きる
  2. 薬剤は強めの設計になっているためダメージが残る
  3. しっかり発色させるための一時的な染料が多く含まれ、色持ちが悪くすぐ明るくなる
  4. 髪や地肌に残りやすく、シャンプー後も傷みが継続する
  5. 誰でも染まるように設計されているため、狙った色味になりにくい

neve hair salonで話を聞いたところ、美容室のヘアカラーはお客様の髪質に合わせて、その都度調合を変えているそうです。髪の状態で発色やダメージが変わるため、オーダーメイドになっているんですね。

これにより髪の負担を最小限に抑えて、ご希望の結果を叶えることができるそうです。

また、neveでは日本製薬剤(ミルボン、アリミノ、ウエラジャパン)を使用し、薬剤使用後の残留薬剤をしっかりリセットしているので、翌日以降のダメージも残さないとのことでした。

このケアを続けるだけでも効果は高く、ダメージ軽減はもちろん褪色を防ぐそうです。

「もし失敗したら?」直すときはヘアサロンに相談しよう

もしセルフカラーで失敗したら、プロの美容師さんに相談することをおすすめします。neveでも実際にこのような工程で対応されているそうです。

髪の色・ダメージを先に確認する

ダメージが大きい場合は先に修復を優先(ダメージ毛は発色が悪くなる)

許容できるリスクを決めて修復プランを決定(ダメージ優先、デザインや髪色優先など)

施術(前後でしっかりトリートメントケア)

修復プランの例

【負担小】暗く落ち着かせる→イメージよりも明るく染まってしまった場合

【負担中〜大】ハイライトやグラデーションにデザイン変更→色ムラができた時

【負担大】思い切って明るくする→小さな色ムラや、色を変えたい時

【負担小〜中】市販ヘアカラーの色素だけを取り除く→本来狙っていた色にしたい時、色の濁りが起きた時(今回の記事ではこのプランをご紹介)

自宅で市販ヘアカラーを使う時に少しでもリスクを減らす方法

もしセルフカラーを使うときは、前後のケアで結果が大きく変わります。バンコクの硬水で髪が傷みやすい環境だからこそ、覚えておくと役に立ちます。

準備

生え際、耳や首の周りにワセリンやオイルなどで皮膚を保護する
ブロッキングをする(顔まわりの両サイド、後頭部を上下、の合計4ブロック)

薬剤

毛先の薬剤は少し水を混ぜてパワーダウンさせる(全体量の25%くらい)
薬剤を塗りたくないところはコンディショナーなどをつけて保護しておく

塗布

襟足→後頭部→顔まわりの順で塗布
根元の黒髪を先に塗る

これだけでも髪の負担は減らすことができます。

でもやっぱりセルフカラーで均一に綺麗に染めるのは困難です。もし失敗した、気に入らなかったなんてときは、いつもの担当の方に相談してみることをおすすめします。

実際にneveでセルフカラーを直してもらった結果

それでは今回のモデルケースを見ていきましょう。

大学生モデルのGameさんは、お仕事の都合でセルフカラーを行うことがあるそうです。短い期間で何度も染めることもあり、髪のコンディションが安定しないのがお悩みとのこと。今回もセルフカラーの後に色ムラができてしまったそうです。

この色ムラや濁りを取り除きつつ、落ち着いたツヤのある髪に戻していく過程を見せていただきました。

施術前の状態

根元は暗く、中間部分が明るくなり、毛先はややグリーンに近いイエローになっています。

これは市販のヘアカラーでよく起きる現象で、髪の赤みを抑えるためにグリーンが使われており、ダメージ部分に反応して濁りが出てしまうそうです。

まずはこの髪に残った色素だけを取り除きつつ、根元〜中間に自然なグラデーションを作るとのこと。

色素除去後

何度も重なったヘアカラーの色素を取り除いた状態です。髪本来の色素は壊していないので、実は明るさは変わっていません。

このベース作りがしっかりできていると、時間が経って色が少し抜けてもムラにならず、次回のカラーも綺麗に染めることができるそうです。

仕上がり

ダークグレージュを重ねた仕上がりです。オレンジの色素をしっかり消しつつ、ツヤを出しています。ここでアッシュブルーが強く出てしまうと顔映りも悪くなるので注意が必要だそうです。

色が黄色くなりやすい髪質の方には、アッシュやグレイ系にピンクやオレンジといった赤みのある色を少し混ぜることで健康的なツヤを出し、色持ちを向上させるとのことでした。

※写真だと少しオレンジを感じますが、実際の見た目は動画が近い色になっています。

まとめ

実際にneveでセルフカラーの修復を見せていただいて感じたのは、プロの技術の違いでした。

ヘアカラーで大事なのは、ダメージを感じさせないツヤと肌色に合った色選びだと思います。

特にバンコクの水質や気候で髪が傷みやすい環境だからこそ、日頃のお手入れやサロンでのケアが大切になります。セルフカラーは安価でお手軽ですが、肌色に合わせたり、ツヤを出すのが難しいのが現実です。

もし失敗してしまうと、綺麗な状態に戻すのに余計なコストや時間がかかることもあるので、慎重に検討することをおすすめします。

バンコクで髪の悩みを抱えている方、セルフカラーで失敗してしまった方は、一度プロに相談してみることをおすすめします。

【今回の参考料金(neve hair salon)】

色素除去→3,500〜4,000バーツ
ヘアカラー→2,300〜3,000バーツ
オラプレックスヘアカラーミックス→500〜1,000バーツ

よくある質問(FAQ)

Q: バンコクでセルフカラーが失敗しやすいのはなぜですか?

A: バンコクの硬水により髪がゴワつき、薬剤の浸透が不均一になりやすいためです。また、湿気と乾燥の極端な環境により、髪のコンディションが不安定になることも影響しています。

Q: セルフカラーの失敗を直すには、どのくらいの費用がかかりますか?

A: 失敗の程度にもよりますが、neveの場合、色素除去とカラーで合計5,800〜7,000バーツ程度です。ダメージが大きい場合は、追加のトリートメントが必要になることもあります。

Q: neveはどこにありますか?

A: BTSプロンポン駅から徒歩3分、フジスーパー1号店すぐの場所にあります。2階の静かなサロンで、日本語で対応してもらえます。

セルフカラーでお困りの方は、ぜひ一度neveに相談してみてください。

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2nd Floor 595/3-4 Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Rd, Klongton Nua, Watthana, Bangkok 10110