【バンコク駐在妻必読】セルフカラーで失敗した時の対処法とアフターケア方法を美容師さんに聞いてみた

バンコクで生活していると、日本にいた頃以上に白髪が気になったり、紫外線で髪色が変化したりと、髪の悩みが尽きませんよね。

特に最近は、サロンに行くタイミングが取れずに「ついセルフカラーに手を出してしまった」という方も多いのではないでしょうか。

でも髪の成長は待ってくれません。

バンコクの強い日差しを避けて室内にいることが多くなると、意外にも健康な地肌を取り戻し、元気な髪が生えてきます。これは嬉しい変化なのですが、そうなると余計に根元の白髪やプリンが目立ってしまうんですよね。

「ついに自分で染めてしまったけど、これって大丈夫?」そんな不安を抱えている方へ、プロンポン駅近くの「neve hair salon」で美容師歴20年以上のマツザカさんに相談してみました。

「大丈夫です。たいていのことは何とかなりますよ」とマツザカさん。
ただし、セルフカラー後には注意しておきたいポイントがいくつかあるそうです。

【この記事はこんな悩みの方におすすめ】
✔️白髪がとにかく気になる…
✔️セルフカラーって大丈夫なの?
✔️もう染めちゃったけど大丈夫かな?

セルフカラーの注意点をプロに聞いてみた

「うまく染まらないって分かっていても、気になる根元はどうしても染めたくなりますよね」とマツザカさん。決してダメとは言わないものの、知っておいてほしい注意点があるそうです。

ダメージについて

「セルフカラー剤はサロンのヘアカラーよりダメージが大きいんです」
(参照:何が違うの?セルフカラーvsサロンカラー徹底解説!)

その理由は、うまく塗布できないことを想定した設計のため、染まりやすくなっているから。

ここでの「染まりやすい」は、実は「薬剤のパワーが強い」という意味なんです。

「根元の伸びた部分だけをきれいに塗布できればまだ良いのですが、すでに染まっている毛先に薬剤が付着するとダメージの原因になります」とマツザカさん。指や付属のブラシで、見える範囲の根元だけに薬剤をつけることが大切だそうです。

色の持ちについて

「色持ちはあまり良くないですね」とマツザカさん。
先ほどの「染まりやすい」設計のため、少量でも色が発色するような色素が使われているのだそう。

およそ1週間ほどで色が抜けて、色味は薄くなってしまいます。

一方で、毛先のすでに染まった箇所は反対に色が濃くなるため、コントラストが強まってムラが目立つこともあるそうです。

アフターケアの重要性

「洗い流す時も注意が必要です。シャンプーをつける前に、しっかりと流してくださいね」

カラー剤が流れても、髪の内部ではまだ薬剤の反応が続いているんです。

髪は薬剤のアルカリにさらされているので、しっかり流して髪を引き締めることが大切。5分以上は流してから、シャンプーをするのがおすすめだそうです。

「その後はとにかく保湿ケアを!洗い流さないトリートメントもしっかりつけましょう」とマツザカさんからアドバイスをいただきました。

セルフカラー失敗!染め直しが困難なケース

ムラが少なく次回のカラーに支障がない場合は良いのですが、染め直しが困難なケースもあります。マツザカさんに具体例を教えてもらいました。
これらの場合、施術工程が増え(ブリーチやハイライトなど)、結果的に時間とコストがかかってしまうそうです。

真っ黒になってしまった場合

「これは濃い色素をしっかり吸い込んだ状態なので、自然なブラウンには戻りません」
伸びて切るか、ダメージ覚悟で脱色するという選択肢があるそうです。

明るいムラができてしまった場合

「明るさがバラバラになった場合も、均一なトーンに戻すことは困難です」

明るい部分に合わせて一度全体を脱色してから、ヘアカラーで色味を整える必要があるとのこと。

まだ大丈夫!比較的修正しやすいケース

一方で、比較的症状の軽いケースもあります。「目立たないくらいまでは直りますよ」とマツザカさん。自己診断の参考にしてみてください。

根元だけが明るくなった場合

「明るい部分を暗めの色でカバーすれば目立たなくなります」
時間が経つとまた、うっすら明るくなりますが、再度重ねていけばぼかすことは可能だそうです。

染まっていない白髪がある場合

「こちらも同様に色を重ねることで解決します」
自然な明るさであれば、ほとんど目立たなくなるとのこと。

セルフカラー後のケアが何より大切

「ダメージが起きた場合は、ケアが一番大切です」とマツザカさん。

色味が濃すぎると、特にくすみが出て髪にツヤがなくなってしまうそう。

「髪が細くなったりツヤがなくなると印象にも大きく関わるので、早急な対応が必要です」

セルフカラーの場合、薬剤が塗布しやすい顔まわりのダメージが進行しやすいとのこと。美しさを保つためにも、顔まわりのダメージは何としても避けたいですね。

neveで相談できるケアメニュー

保湿ケア

(参照:間違いだらけのヘアケア…まずは基本の保湿から!)

3STEPトリートメント 1000B

3種類の保湿剤を使い髪に潤いを与え、まとまりやすい髪に仕上げます。
乾燥毛、クセ毛、広がりやすい髪に有効です。

エルジューダシリーズ 1300B

ホームケアタイプの洗い流さないトリートメント。
髪を柔らかく保ち、UVカット効果も期待できます。

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内部補修ケア

(参照:自宅をサロン化計画!ヘアケア決定版!さっそく試してみた!)

オラプレックス集中ケア 2300~2800B

髪内部のアミノ酸を再結合し髪を強化します。
髪にハリ、コシを与え、健康な状態に戻していきます。
細毛、軟毛でも重たくならず、全タイプの髪質に対応可能。

オラプレックス薬剤ミックスケア 500~700B

ヘアカラー剤やパーマ剤に混ぜることで、ダメージを最小限に抑えて施術が可能です。
毛先まで全体に染める場合は必須です。

オラプレックスホームケア 各 1400B

シャンプー、コンディショナー、トリートメント、ミルク、オイルからなる自宅ケア。
全てに内部補修成分が含まれ、使うほど髪のツヤとハリが復活します。
髪質に合わせて組み合わせ自由です。あなたに合ったセットを提案してもらえます。

髪の健康を第一に考えてくれるサロン

「一度髪の色がムラになると、なかなか均一に戻すことは難しいのが実情です」とマツザカさん。

「ダメージを度外視すれば方法はありますが、私は髪のツヤを優先して考えています」
まだ染めていない方はもう一度よく検討して、染めてしまった方は、ダメージに気をつけてケアを優先することが大切だそうです。

「でも大丈夫!たいていのことは何とかなります。髪の健康を最優先に考えたメニューを提案しますし、不要なメニューや商品をすすめることはありません」

マツザカさんのこの言葉を聞いて、安心してセルフカラーの相談ができそうだなと感じました。

ちなみに、洗うと流れる1日染めタイプのコンシーラーパレット(ファンデーションのようにパフで塗るタイプ/1250B)も用意されているそうです。応急処置としても使えそうですね。

よくある質問

Q: セルフカラー後、すぐにサロンで直してもらえますか?

A: セルフカラー直後の場合、髪の状態を見てからの判断になります。ダメージが大きい場合は、まずケアを優先し、時間を置いてから修正することをおすすめします。

Q: セルフカラーで失敗したら、どれくらいの期間をあけてからサロンに行けばいいですか?

A: 最低でも1週間は空けることをおすすめします。髪の状態が安定してから、適切な処置を行うことが大切です。

Q: バンコクの水質が髪に与える影響はありますか?

A: はい、バンコクの硬水は髪のゴワつきや色落ちの原因になることがあります。セルフカラー後は特に、保湿ケアを重点的に行うことをおすすめします。

セルフカラーでお悩みの方は、一人で抱え込まずに、まずは専門家に相談してみることをおすすめします。neve hair salonでは、日本語で丁寧に相談に乗ってもらえるので安心ですよ。

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