【バンコク駐在妻の白髪対策】なぜ海外で白髪が増えるの?原因と今すぐできる対処法をプロに聞いてみた

バンコクに来てから白髪が気になるように…

白髪について相談する女性

バンコクのneve hair salonでマツザカさんにお話を伺っていると、最近特に多い相談が「白髪」についてとのことでした。

「どうして前髪の生え際から目立つ白髪が生えてくるの?」

「一度生えた白髪は黒髪に戻らないの?」

「白髪は抜いても大丈夫?」

「白髪染めを始めるタイミングはいつ?」

実際に私もバンコクに住み始めてから、なんとなく白髪が増えた気がして不安になっていました。年齢を重ねるサインとしての白髪への疑問は、駐在妻の間でもよく話題になります。

そこで今回は、そもそもなぜ白髪が生えてくるのか、特にバンコクの環境が髪に与える影響について、詳しく調べてみることにしました。

【こんな悩みをお持ちの方におすすめ】
✔️ バンコクに来てから白髪が増えた気がする…
✔️ 慣れない海外生活のストレスで髪が心配…
✔️ 白髪の原因を知って適切にケアしたい…

白髪が生える仕組みとは?

白髪が生える仕組みの図解

これまで謎の多かった白髪のメカニズムですが、最近の研究で少しずつ原因が解明されているそうです。
マツザカさんに教えていただいたところによると、黒髪の色素を作る色素幹細胞が枯渇すると白髪になるとのこと。

まるで黒いインクがなくなってしまったイメージですね。

将来的には幹細胞を補う薬なども開発されるかもしれませんが、現時点では予防とケアが中心になります。

一度白髪になったら黒髪に戻ることはないの?

黒髪に戻った髪の毛

「実は戻る可能性はあるんです」とマツザカさん。
病気の治療薬の影響や強いストレス、食生活の極端な乱れなど、一時的な要因で白くなった場合には、その原因が解消されれば黒髪に戻ることもあるそうです。

特にバンコクの環境変化によるストレスが原因の場合は、生活に慣れて適切なケアを行うことで改善の可能性もあります。

バンコクで白髪が増える原因と対策

バンコクの街並みとヘアケア

白髪対策のキーワードは「予防」です。
劇的に白髪がなくなるわけではありませんが、進行を遅らせたり、これ以上増えないようにすることは可能です。

髪を一本抜いた時に部分的に白くなっている場合は「生活習慣の乱れ」が原因として考えられます。
バンコクでの生活で特に気をつけたいのが「強烈な紫外線」と「食生活の変化」の二つです。

バンコクの強烈な紫外線対策☀️

実際にneveでカウンセリングを受けた際に教えていただいたのが、紫外線による色素幹細胞へのダメージです。
バンコクの紫外線は日本と比べて非常に強く、幹細胞のDNAを損傷させる大きな原因になります。

紫外線は「活性酸素」を発生させ、これが白髪の進行を早めてしまうのです。

頭皮にはスプレータイプの日焼け止めが便利です。
外出時は必ず帽子を着用し、髪だけでなく地肌もしっかり守ることが大切です。

バンコクでの食生活の変化🍽️

これは私も実感していることですが、バンコクでの食生活は知らず知らずのうちに偏りがちです。
食生活をはじめ、質の良い睡眠、適度な運動、ストレス管理、規則正しい生活…どれも大切ですが、なかなか完璧にはいかないものです。

特に外食が多くなって塩分や糖分を摂りすぎたり、野菜不足でビタミンが足りなくなったりすることが多いようです。

髪に良い栄養素について調べてみたところ、こんな情報を見つけました。
https://i-voce.jp/feed/5192/

髪の毛の色はメラニン色素で決まります。このメラニン色素を作り出す細胞がメラノサイト。また、メラノサイトがメラニンを作り出す時に必要なのがチロシナーゼという酵素です。そこで、メラノサイトやチロシナーゼの働きをよくする食べ物を積極的にとりましょう。

ヨード🐟
細胞の成長を助けてメラノサイトの働きを活性化して、髪の毛を健康な状態にします。
海藻類(昆布、ひじき、わかめなど)、魚介類(いわし、さば、かつおなど)

チロシン🍎
メラニン色素の原料のひとつで、これが不足すると髪の毛の色は抜けたまま、白髪に。
乳製品(チーズ類)、果物(バナナ、アボカド、りんごなど)、魚介類(かつお、まぐろ、たらこなど)、大豆、ナッツ類(アーモンド、大豆、落花生、豆腐など)

🥜
メラニンを作り出すチロシナーゼの働きを活発にさせるミネラル。
豆類(大豆、納豆、カシューナッツなど)、野菜類(ごぼう、にんにく、パセリなど)、穀類(そば、さつまいも、玄米など)、魚介類(えび、かに、ほたるいかなど)、果物(あんず、プルーンなど)

幸い、これらの食材はほとんどフジスーパーで手に入るので、意識して取り入れやすいですね。

ヘアカラーやパーマの影響

ヘアカラーやパーマで使用する「過酸化水素」は活性酸素を発生させます。
これにより髪が明るくなったり、パーマが定着したりするのに必要不可欠なのですが、頭皮や地肌に残り続けることで細胞にダメージを与えてしまいます。

マツザカさんによると、施術後は必ず分解ケアを行い、負担が残らないように処理することが重要とのこと。
(neveでは全てのケミカル施術の後に専用ケアを行っているそうです)

バンコク生活のストレス

肉体の疲れや慢性的な疲労感、睡眠不足も白髪の原因になります。
環境汚染物質(排気ガス、PM2.5など)や過度なアルコールの摂取も「活性酸素」を増やす要因です。

バンコクの交通渋滞や大気汚染、慣れない海外生活など、現代の駐在妻を取り巻く環境はストレスを受けやすいものばかりです。

過剰に気にしすぎても疲れてしまうので、できる範囲で食事と生活習慣の改善を心がけることが大切です。

水質による髪への影響も要注意

バンコクの水道と髪

バンコクの硬水は、実は白髪以外にも髪に様々な影響を与えます。
カルシウムやマグネシウムが多く含まれた硬水は、髪のゴワつきや頭皮トラブルの原因にもなり、これが間接的に白髪の進行に影響することもあります。

日本から持参したシャンプーが合わなくなるのも、この水質の違いが大きく関係しています。

まとめ

美しい髪の女性

これらのポイントを少し気をつけるだけで、今より健康的な髪を維持することができます。
髪だけでなく、お肌も含めた美容全般に良い影響があります。

実は、アンチエイジング関連の情報に書かれていることとほぼ同じなんですね。
良い髪は内側の環境がとても大切だということがわかります。

髪のケアは人それぞれ違うので、専門家に相談してみるのも一つの方法です。
neveのマツザカさんは、20年以上の経験を持つベテラン美容師さんで、バンコクの環境に合わせた髪のケア方法について詳しく教えてくれます。

よくある質問(FAQ)

Q: バンコクに来てから急に白髪が増えた気がするのですが、環境の影響はありますか?

A: はい、バンコクの強い紫外線や硬水、環境変化によるストレスなどが影響している可能性があります。適切な紫外線対策と生活習慣の見直しをおすすめします。

Q: 白髪は抜いても大丈夫ですか?

A: 1〜2本程度なら問題ありませんが、頻繁に抜くと毛穴を傷つける可能性があります。根元でカットするか、部分的な白髪染めを検討してみてください。

Q: 白髪染めを始めるタイミングはいつ頃が良いですか?

A: 白髪の量や気になる度合いによって個人差がありますが、全体の15-20%程度白髪が出てきたら検討時期と言われています。美容師さんに相談してみるのが一番です。

バンコクでの髪の悩み、一人で抱え込まないでください

neve hair salonでは、バンコクの環境に合わせた髪のケア方法について、経験豊富なマツザカさんが丁寧にカウンセリングを行っています。

白髪の悩みから日々のヘアケアまで、お気軽にご相談ください。

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